アナルからチンポを抜き、ティッシュでアナルを拭いてあげた。
どうやら出血はしていなかった。
精子や唾液など色んな液でヌルヌルのアナルを拭くとティッシュが薄く黄色くなった。
そして俺のチンポも。
俺は藤井さんがオシッコを漏らして濡れた所にタオルを敷いた。
藤井さんが「うわ…眩しい…」と言いながらアイマスクを外した。
そして漏らした場所を見て「ごめんなさい。」と言った。
俺は「いいよ。大丈夫。それより痛くない?」と聞いた。
藤井さんは「最初は…痛かったけど、途中からは…うーん…お腹が気持ち悪い感じかな…」とはじめてのアナルセックスの感想を言った。
俺は藤井さんをうつ伏せに寝かせ、優しくアナルを舐めてあげた。
藤井さんは「えっ?ちょっと…今は汚いよ…」と言ったが、チンポを受け止めてくれた、可愛いピンクアナルを舐めて、いたわってあげたかった。
その後、深夜になって親が寝てから2人でお風呂に入った。
その年は、藤井さんのオマンコを舐めたり弄ったりしながら年越しをした。
寝落ちするまで、チンポが勃起する限り何度もセックスをした。
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