藤井サンの部屋に入ると、俺は後ろから抱きしめた。
手を回し、パジャマのボタンを外していった。
そのまま藤井サンの真っ白で可愛いオッパイを揉みしだいた。
ピンク色の乳首を摘みあげると藤井サンは「アンッ…」と可愛い喘ぎ声を上げた。
藤井サンは「明るいから…ちょっとお願い…」と言い、カーテンを閉めた。
レースのカーテンだけだったから部屋は明るかった。
藤井サンがカーテンを閉めると部屋は薄暗くなった。
俺は自分で制服とズボンを脱ぎ、パンツ1枚になった。
そんな俺を見て藤井サンは「良かった。また女性の下着履いてたらどうしようかと思ったw」と笑いながら近づいてきた。
俺は藤井サンを抱きしめ、キスをした。
キスをしながら乳首を摘み上げた。
藤井サンは「ンッ…んん…」と呻きながら舌を絡ませた。
パジャマの下を下ろし、パンティの上から触った。
パンティはグッチョリとして、相変わらず濡れやすいアソコをしていた。
※元投稿はこちら >>