俺は藤井サンに覆いかぶさったまま「ハァハァ…中で大丈夫だったの?」と聞いてみた。
藤井サンは「ハァハァ…たぶん…大丈夫…」と短く答えた。
チンポを引き抜くと、グテグテになったオマンコからドロッとザーメンが垂れてきた。
正直、ザーメンなのか濃い白いマン汁なのか分からない液も垂れていた。
そのザーメンとマン汁が混ざった汁が、アナルまで垂れて濡らしていた。
俺はその液を指に塗りつけ、アナルに指を挿れた。
藤井サンは「ハァハァ…アァ…そ、そっちはイヤ…」と力なく嫌がった。
しかしヌルヌルになったアナルはヌルンッと俺の中指を迎え挿れた。
キツキツの藤井サンのアナル。
俺はアナルをほぐすように指を動かした。
藤井サンのアナルは異物である俺の指を押し出そうと、アナルの内壁がウニウニ動いているようだった。
藤井サン自身も最初こそ、アナルに指を挿れられた不快感に「イヤ、やめて」と言っていたが、しばらくアナルに指を挿れていると、再び縛られた両手が股間に伸びクリトリスを触り始めた。
俺は藤井サンのアナルで遊びながら、その光景に興奮したのと、ちょっとだけショックだった。
※元投稿はこちら >>