両足を開き、マン汁でネトネトになったピンクのオマンコに、パンティの脇からはみ出たガチガチのチンポを当てた。
ゆっくり亀頭をヌプッと挿れた。
そして、ヌププッとチンポを根本まで挿れた。
腰を振り始めると、ジュブジュブとチンポに白い濃度の濃いマン汁が絡みついてきた。
藤井サンは「ハァッ…イヤ…ハァン…」と喘ぎ声のような溜め息のような声を上げた。
藤井サンに覆いかぶさり、ディープキスをしながら犯した。
俺が付けていたブラジャーのレースが、乳首に擦られて、藤井サンは「乳首が痛い」と言っていた。
俺は藤井サンの耳元で「ハァハァ…お母さんに乳首いじめられてるみたいだろ?」と言うと藤井サンは何も答えなかったが、オマンコはピクッと締まった。
俺は「ハァハァ…お母さんの名前は?年齢は?」と聞いた。
藤井サンは「ハァハァ…イヤ…ハァハァ…」と返事を渋ったが、その度にオマンコはピクッピクッと締まっていた。
※元投稿はこちら >>