俺は藤井サンをベッドに連れて行き、寝かせた。
藤井サンは縛られた両手を上にして寝ていた。
藤井サンの内腿を軽くペンペンと叩くと、黙って足を広げた。
藤井サンのパンティの中心は、大きな染みを作っていた。
俺は藤井サンを眺めていた。
うちの学校で頭が良く、トップクラスの美少女を、縛って目隠しをして足を開かせてる。
それを、ブラジャーとパンティを履いた変態が今から犯すんだと考えると、それだけで射精しそうな気分になる。
俺はパンティの中心に触れた。
お漏らし状態の藤井サンのパンティはヌルヌルが表まで滲み出ていた。
パンティを脱がせ、オマンコを見た。
ピンクのビラビラは透明な愛液がネットリと絡みヌラヌラとテカっていた。
透明な愛液はアナルまで濡らしていた。
藤井サンは「ハァハァ…どこ…見られてるの?」と恥ずかしいそうだった。
俺は生臭い藤井サンのオマンコに顔を埋めて、チュルチュル音を立ててマン汁を啜った。
藤井サンは「ハッ…ンッ…ンッン…アンッ…」と俺の家族にバレないように声を抑えながら感じていた。
藤井サンの両足を抱え、ピンクのアナルもレロレロと舌でほじった。
俺がアナルを舐め続けていると、藤井サンの縛られた両手が伸びて来た。
藤井サンの指は自らクリトリスを嬲り始めた。
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