俺は藤井サンの顔を上げさせた。
藤井サンは興奮しきっていて、顔は真っ赤に高揚して涙目になっていた。
俺はディープキスをして「そろそろ気持ちいい事する?」と聞きながら、藤井サンの顔を舐めた。舌で鼻の穴をほじった。
藤井サンは鼻の穴を舐められながら「ハァハァ…したい…お願い…欲しい…」と悲願した。
俺は藤井サンにアイマスクを装着した。
その時には、ガチガチに勃起したチンポがパンティの脇から飛び出してしまった。
包皮から亀頭の先だけが覗き、我慢汁を垂らしていた。
俺はチンポを握り、目隠しされている藤井サンの鼻に押し付けた。
俺は「ハァハァ…百合が欲しいのは…コレだろ?チンポだろ?チンポ欲しいって言えよ。」と言って藤井サンの鼻穴に、我慢汁で濡れた亀頭を擦りつけた。
藤井サンは「ハァハァ…欲しい…チンポ…チンポ欲しい…」と素直に言った。
その後、チンポを口元に持っていくと
藤井サンは「ンフゥ…フゥ…ジュルジュル…」とチンポをしゃぶり始めた。
手が上手く使えない藤井サンのフェラは、口の脇からヨダレが垂れて卑猥だった。
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