どうにかビンビンのチンポをパンティの中に収め、両手を縛られてる藤井サンに見せつけた。
以前の藤井サンなら怒っていたが、今は顔を真っ赤にして目を伏せようとするだけだった。
俺は「どお?変態?」と聞いた。
藤井サンは「ハァハァ…ハァ…」と呼吸を荒くしているだけで返事をしない。
俺が「ねぇ…返事してよ…変態でしょ?」としつこく聞くと、藤井サンはコクンとうなずいた?
俺は「百合は…変態って嫌いなんだよね?」と聞くと再び顔を伏せた。
俺は縛られた藤井サンの両手を、俺の股間に導いた。
藤井サンは両手でパンティの上からビンビンのチンポを撫でさすった。
俺は「欲しい?ビンビンの変態チンポ…」と聞くと、藤井サンは顔を伏せたまま「はぁはぁ…うん…ほ、欲しい…」と答えた。
俺は「前にしたみたいに、パンティの上から頬擦りしてごらん。」と言って、藤井サンの顔に股間を突き出した。
藤井サンは「ハァハァ…あっ…すごく熱くなってる…」と言い、パンティの上から頬をスリスリしていた。
俺は「そのまま…匂い嗅いでみて…」と言った。
藤井サンは大人しくパンティのモッコリに鼻をつけた。
俺はバイトから帰ってシャワーも風呂もまだだった。
俺は「チンポ…臭い?」と聞くと、藤井サンは「ハァハァ…うん…匂い…する」と言うが、鼻を離そうとはしなかった。
俺が「いい匂いだろ?チンポの匂い…興奮する匂いだろ?」と言うと、藤井サンは「ハァハァ…良い匂い…」と言って嗅いでいた。
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