俺は立ち上がり、ベッドの枕元に隠してあったビニール袋を取り出した。
その袋の中身は、以前に恵子さんとSMプレイをしようとして買った、赤い拘束用のヒモとアイマスクだった。
俺は「コレさぁ…買ったんだw 使ってみていい?」とニヤつきながら言った。
藤井サンは顔を赤くして明らかに高揚していた。
俺は藤井サンのブラジャーを外した。
真っ白な美乳とピンクの綺麗な乳首が出てきた。
俺は藤井サンの両手をヒモで何重にも巻いて縛った。
藤井サンは縛られてる時、顔を背けていたが、ちょっと呼吸が荒くなっている事が分かった。
もう一つ袋があった。
中身は、前に藤井サンから渡された母親のパンティとブラジャーが入っていた。
返すつもりで袋に入れて置いた。
俺はズボンとパンツを脱いで全裸になった。
もうチンポはビンビンだった。
そして藤井サンの目の前で、返すつもりだった母親のパンティとブラジャーを取り出し、身につけていった。
ブラジャーを付け、パンティを履こうとしたがビンビンになり過ぎて上手く収まらなかった。
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