あっという間にケーキを食べ終えた。
すると、藤井サンが「あっ…そうだ。」と言ってケーキの入っていた紙袋の奥からビニール袋を取り出した。
藤井サンは「はい。コレ。言われたから持って来たよ。」と言ってビニール袋を俺に渡した。
中身は藤井サンの母親のパンティだった。
もちろん、タンスの中からの洗濯済みのパンティだった。
新しい母親のパンティを貰い、以前もらったパンティは返す仕組みだった。
俺は「ありがとう。でも…今はこっちのパンティが気になっちゃう。」と言って藤井サンのスカートから見えるパンティに触れた。
パンティの中心を触る俺を遮るように触ると
藤井サンは「まだダメだって…」と言いながらスカートの裾を押さえた。
俺は「大丈夫だよ。ほら…パンツ見せろよ。」と言うと藤井サンは大人しくスカートを捲った。
白いパンティで、水色のレースと刺繍がしてあった。
俺は「このパンティってけっこう履いてる?」と聞いた。
パンティの中心を指でなぞってた。
藤井サン「ん~…どのくらいだろ…なんで?」
俺は「ほら…たくさん履き込んだ方が黄ばんでるだろw あの黄ばみが可愛いんだよ。」と母親のパンティを袋から取り出し、裏返してパンティの黄ばんだクロッチを見せた。
お尻の部分にレースが入っている、いかにも大人のパンティだった。
もちろんクロッチの白い布は黄ばんでいた。
俺は「この洗濯しても落ちない黄ばみが堪らないんだよw」と言って藤井サンの目の前で母親のパンティの匂いを嗅いで、パンティの楽しみ方を教えてあげた。
母親のパンティは柔軟剤の香りがした。
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