藤井サンがバスから降りてきた。
冬休みに入って以来の藤井サンだった。
相変わらずの美少女で、この日は薄っすらメイクをしていた。
このメイクが逆にやらしかった。
それにこの日は藤井サンには珍しくミニスカートだった。
藤井サンの荷物をチャリのカゴに入れ家に向かった。
家に帰ると、藤井サンは両親に挨拶をした。
母親は藤井サンに聞こえないように俺にこっそりと「変なことするんじゃないよ!」と言った。
俺は適当に返事をしておいた。いっぱい藤井サンに変態な事をするつもりでいた。
藤井サンを部屋に連れていった。
部屋に入ると藤井サンを抱きしめディープキスをした。
藤井サンのコートを脱がせ、胸を触ると
藤井サンは「まだダメだよ。ご両親にバレちゃうでしょ。」と俺を制した。
そして小さいホールケーキを出した。
藤井サンが作ってくれた俺の誕生日ケーキだった。
俺の部屋には座椅子があった。
俺は座椅子に座り、藤井サンを向かい合わせに俺の上に跨がらせて座らせた。
ミニスカートからパンティが丸見えだった。
俺は藤井サンにケーキを食べさせてもらいながら、ミニスカートから見えるパンティを眺めていた。
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