次の日、先に目が覚めたのは俺だった。
奈緒子ちゃんは俺に背中を向けて寝ていた。
俺のチンポは朝立ちでビンビンだった。
俺は、奈緒子ちゃんが起きないように、唾液をオマンコに塗りつけた。
そしてチンポにも唾液を付け、ゆっくりオマンコに挿れていった。
途中まで入ったところで奈緒子ちゃんが目を覚ました。
奈緒子ちゃんは微睡の中で「あぁん…ちょっと…」と言ったが、お構いなしに根元までチンポを挿れた。
そのまま、横向きの態勢でバックから犯した。
その時には奈緒子ちゃんも完全に目が覚め「アンッ…アンッ」と喘いでいた。
途中で奈緒子ちゃんが「あっ…ダメ…漏れちゃいそう…あぁぁ…ダメ…漏れちゃう…」とチンポを抜き、トイレへ行った。
俺はトイレから戻った奈緒子ちゃんに「俺のチンポが良いから失禁しそうになったんだろ?」と、ナルシストのマサトが言ったセリフを言った。
奈緒子ちゃんは「ただオシッコしたかっただけw」と言って俺に跨ってきた。
奈緒子ちゃんは騎乗位が好きな女だった。
そして目覚めのセックスが終わった。
セックスが終わった後、俺は奈緒子ちゃんに「ねぇ…俺達って相性良くない?このまま付き合おうよ。」と言った。
奈緒子ちゃんは「えぇ~。それはまだ何とも言えないなぁ~」とはぐらかした。
ただ奈緒子ちゃんは「ん~…K君が経験無くて、私が初めての女だったら…付き合っていたかも…」と言った。
その日は夕方まで何度もセックスをした。
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