話が終わると、だいぶ深夜になっていた。
奈緒子ちゃんが「私の秘密を教えたんだから、K君も何か教えてよw」と言ってきた。
俺はちょっと考えた。
まさか奈緒子ちゃんのレズ相手の藤井サンの話をする訳にはいかない。
俺はちょっと考えて、下着フェチの事を話した。
意外にも奈緒子ちゃんは「ふぅーん。そうなんだ。」とあまり驚かなかったし、変態とも言わなかった。
それどころか、俺が「奈緒子ちゃんのパンティも欲しいな。」と言うと、奈緒子ちゃんはあっさり「いいよ。ただし、ちゃんと返してよ。」と言って、さっきまで履いていた、ヌルヌルに濡れたパンティを渡してきた。
俺は「えっ?返すって…1人エッチに使っちゃうんだけど…」と言うと、奈緒子ちゃんは「いいよ。K君なら。もうエッチしちゃったし…知らない人なら気持ち悪いけど…」と言ってくれた。
俺は思い切って「ねぇ…奈緒子ちゃんのお母さんのパンティはダメ?俺…人妻とか熟女のパンティにも興味あるんだけど…」と言った。
そこまできて、奈緒子ちゃんは「えぇ?それはちょっと引くわw」と言った。
そんな話をしているうちに、二人してだんだんと眠気がきた。
だけど、若さからなのか「寝る前にもう一回」とお互いに求め合った。
3回目のセックスが終わったと同時に、2人して寝落ちした。
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