奈緒子ちゃんは、俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
舐め終わった後、ベッドに寝そべった。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…長かった…いつイクのかと思ったよ。」
俺は「ハァハァ…ゴムってあまり付けた事無かったから…」と言って隣に寝そべった。
いくら暖房がついているとはいえ、真冬なのに2人して汗をかいていた。
そして2人してお風呂に入る事にした。
お風呂場に行き、熱いシャワーを浴びた。
奈緒子ちゃんのナイスバディを舐め回すように眺めた。
タプタプ揺れるオッパイ、プリプリのお尻、黒々した陰毛。
俺は泡をつけて手で身体を洗った。
俺が洗っている時に奈緒子ちゃんは「あぁーあ…私と別れた男達は、いつか後悔するだろうなぁ。こんな良い身体してる女なんて滅多にいないよね~」と俺に問いかけた。
俺は「確かにそうだね。」と答えた。
現に奈緒子ちゃんの身体を洗っているだけで俺のチンポは再び勃起していた。
今度は奈緒子ちゃんが手でチンポを洗ってくれた。
奈緒子ちゃんは「フフッ…でっかいw 今まで何本も見てきたけど…初めてだわw ここまでのはw」と言ってくれた。
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