俺は「どお?体調。いつもの貧血?」と聞きながら玄関に上がった。
藤井サンは「うん。もう大丈夫。それより学校は?」と聞きながらリビングへ向かった。
俺はリビングのソファに、藤井サンと2人で並んで座った。
俺は藤井サンの肩を抱きキスを迫った。
藤井サンは「んっ…」とキスを避け「もうひどい事しない?」と聞いて来た。
俺は「しないよw」と言い唇を重ねた。
舌を藤井サンの唇にねじ込むと、藤井サンは顔を離し「んっ…タバコ臭い…」とキスを嫌がった。
俺は構わずに舌を出し、レロレロと藤井サンの唇を舐めると観念して舌を絡ませてきた。
俺は「はぁはぁ…もっと百合の唾液ちょうだい…」と藤井サンのヨダレをせがんだ。
藤井サンも、それに答えてくれヨダレを俺の口に流し込んでくれた。
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