奈緒子ちゃんは「最初は上?下?どっちがいい?」と聞いてきた。
俺は慣れないゴムに戸惑いながら「じゃあ…奈緒子ちゃん…上になる?」と答えた。
奈緒子ちゃんは俺に跨がり、チンポを握り自身のオマンコに当てがった。
奈緒子ちゃんは「K君の…すごく大きいから…大丈夫かなw」と言ってワレメに擦り、ヌプッと亀頭をオマンコに挿れた。
そしてチンポを、ズププっと半分くらいまでオマンコが飲み込んでいった。
奈緒子ちゃんは「あぁぁ…あぁ…やっぱりすごい…大きい…あぁ…すごいわ…コレ…」と言っていた。
チンポが根元まで埋まると「あぁ…圧迫感がヤバイねw」と言いながら徐々に腰をグラインドしていった。
奈緒子ちゃんが俺に覆いかぶさりディープキスをしながら上下に、そして前後に腰を動かした。
ベッドはギシギシと音を立てていた。
奈緒子ちゃんは「アァン…アァ…アァン…すごい…すごい…」と喘いでいたが、俺は慣れないゴムのせいであまり気持ち良くなかった。
奈緒子ちゃんが腰を動かすのを辞め「ハァハァ…K君のはヤバイね…本当に失禁しちゃうw」と言った。
そして「上でヤッてると本当に漏れちゃいそう…」と言ってチンポを抜いた。
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