薄明かりの下で見る奈緒子ちゃんのオマンコ。
大きめの尻肉を揉みしだき、伸び気味のビラビラに舌を這わせた。
部屋の中はチンポをしゃぶるジュポジュポという音と、オマンコを舐めるピチャピチャという音だけがしていた。
オマンコに指を挿れ、クリトリスを尖らせた舌先でレロレロと転がした。
奈緒子ちゃんはチンポをしゃぶりながら「んん~んっんっ…」と苦しそうに呻いた。
俺は指でクリトリスの皮を剥き、ちょっと強めに舌で刺激した。
すると奈緒子ちゃんはチンポから口を離し「ジュボ…あっあっ…クリトリス…ダメ…またイッちゃう…」とチンポを強く握りしめながら果てた。
俺のチンポに被さるように奈緒子ちゃんはうなだれ、ハァハァと肩で息をしていた。
呼吸が整うと「ハァ…ハァ…じゃあ…そろそろ…」と言って立ち上がり、部屋の灯りをつけた。
明るい照明の下で、奈緒子ちゃんの裸体を見た。良い身体をしていた。
姿勢が綺麗で、大きい美乳とまん丸の大きめなお尻をしていた。そして程よくウエストはクビレていた。
まさに抱き心地の良い身体をしていた。
俺も身体を起こし、奈緒子ちゃんが何をするのか見ていた。
奈緒子ちゃんは「K君とは初めてだから、一応ね…」と言い、タンスの中からコンドームを取り出した。
そして奈緒子ちゃんは部屋の灯りを再び消した。
奈緒子ちゃんは袋から中身を取り出すと、ゴムを唇に咥え、唇と舌だけで俺のチンポにゴムを装着した。
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