奈緒子ちゃんが「K君…舐めてあげよっか?」と言って俺を仰向けに寝かせた。
今度は入れ替わる様に奈緒子ちゃんが布団の中に潜って行った。
奈緒子ちゃんは俺のパンツを下ろし、直に俺のチンポを握った。
そして俺の包茎チンポの皮を剥き、一気に根元まで口にくわえた。
奈緒子ちゃんのフェラは極上だった。
スムーズで、いかにもヤリマンって感じのチンポをしゃぶり慣れたフェラだった。
奈緒子ちゃんのフェラを受けながらも、俺は藤井サンを想っていたが、チンポに迫りくる快感には勝てなかった。
チンポはあっという間にガチガチに硬くなった。
奈緒子ちゃんは「えっ…K君の…すごい…大きい…」と布団の中で言っていた。
俺は掛け布団を持ち上げ、チンポをしゃぶる奈緒子ちゃんを見た。
暗くてよく見えなかったが、ジュル…ジュッポジュッポ…と卑猥な音がしていた。
時折り奈緒子ちゃんはチンポの裏筋をレロレロ…と舐め上げた。
俺は掛け布団を剥いで「ハァハァ…めっちゃ気持ちいい…ハァハァ…俺もまた舐めたい…奈緒子ちゃんのオマンコ…」と言うと、奈緒子ちゃんはお尻を俺の方に向け69になった。
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