俺は奈緒子ちゃんがイッた事が分かると布団から顔を出した。
そして奈緒子ちゃんは、マン汁まみれの俺の顔を手で拭った。
そしてディープキスをした。
ディープキスをしながら、今度は奈緒子ちゃんが俺の股間をパンツの上から弄りはじめた。
俺のチンポは半立ちだった。
奈緒子ちゃんは「K君…K君の…けっこう大きそうだね…」と言って半立ちのチンポをパンツの上から揉んでいた。
俺はこの時、考え事をしてしまいチンポはガチガチに勃起していなかった。
考えていた事は藤井サンの事だった。
藤井サンは俺が浮気しない様に母親のパンティを持ってきてくれた。
藤井サンは母親のパンティを持ってくる事を嫌がっていたが、俺が浮気しないって約束したから、嫌々ながらも持ってきてくれた。
しかも浮気している相手は、藤井サンのレズ相手の奈緒子ちゃんだった。
俺が1番気がかりだったのはその点だった。
もし今後、奈緒子ちゃんが俺とセックスをした事を藤井サンに話したらマズいって不安があった。
だけど、今更やめる事は出来なかった。
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