俺は奈緒子ちゃんのオマンコを指で開き、ヌルヌルの中身をベロンベロン舐めて味わった。
マン汁たっぷりの奈緒子ちゃんのオマンコは美味しかった。
そしてクリトリスに吸い付いた。
その時に奈緒子ちゃんはガバッと掛け布団を捲り、クンニしている俺を見た。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…K君…初めてじゃないの?」と聞いてきた。
やはり奈緒子ちゃんは俺が童貞だと思っていたらしい。
奈緒子ちゃんのオマンコから口を離した。
俺は「うん。初めてじゃないよ。今まで付き合った人もいたし…」
今付き合っている藤井サンの事は内緒にした。
それに彼氏の浮気から失恋した奈緒子ちゃんにとっては、今の俺が浮気してるって事を悟られる訳にはいかなかった。
奈緒子ちゃんは「そっか…K君は初めてかと思ってた。」
俺は「初めての方が良かった?」
奈緒子ちゃんは「初めての女性になれるなんて嬉しいって思ってたからちょっと残念かな。」と言った。
俺は返事をしなかった。再びクンニを始めた。
奈緒子ちゃんも「ンンッ…K君…舐めるの…美味いね…アァン…」と大人びた湿った喘ぎ声をあげていた。
クリトリスを吸いながら口の中で舌で弾いた。
奈緒子ちゃんは「アッアッ…それ…それ気持ちいい…アァン…アァ…それ…イッちゃう…ンンッ…イク…」と言った。
奈緒子ちゃんの喘ぎ声が止み、ハァハァと呼吸をし始めた事で、イッたんだと分かった。
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