俺は布団の中にモゾモゾと潜り込んでいった。
真っ暗な布団の中で奈緒子ちゃんの股にたどり着いた。
奈緒子ちゃんに軽く足を開かせパンティの中心にキスをした。
パンティの真ん中はヌルヌルに濡れていた。
そして、いよいよパンティを脱がしにかかった。
今の年齢になっても、初めてセックスする女性とはパンティを脱がせる時が一番ドキドキワクワクする。
この時もそうだった。
奈緒子ちゃんの陰部の匂いを嗅げる事にワクワクしながらパンティを下ろしていった。
パンティをある程度下ろしたところで、奈緒子ちゃんが足を動かして協力してくれた。
パンティを足首から抜いた。
そして、いよいよ奈緒子ちゃんの足を開きオマンコと対面した。
足を開いた瞬間、モァンとマン臭が漂った。
俺は「ついさっきシャワー浴びたのに?」と思った。
布団の中なので奈緒子ちゃんのオマンコがどんな色なのかは分からなかった。
ベロっとオマンコに口をつけた。そして舌でオマンコ全体を舐め上げた。
舐めた感触で、奈緒子ちゃんのビラビラはちょっと伸び気味って事が分かった。
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