再び奈緒子ちゃんにディープキス。
肉厚の唇を舐め回し、口内に舌をねじ込む。
奈緒子ちゃんも舌を絡めてくる。
俺はキスをしながら、さっき奈緒子ちゃんが言った言葉の意味を考えていた。
俺は「もしかしたら奈緒子ちゃんは、俺が初めてだって思ってるのかな?」と考えた。
俺はパジャマの上から奈緒子ちゃんの胸を揉んだ。
藤井サンより、明らかに大きな胸。
奈緒子ちゃんの胸を揉みながら、首筋をベロベロ舐め回した。
奈緒子ちゃんは「アァ…アァン…んん…」と艶かしい声を上げた。
奈緒子ちゃんの喘ぎ声は、艶かしくてちょっと大人びた感じがした。
俺と同い年なのに年上とセックスしている様な気分だった。
首筋を舐めながら、パジャマのボタンを外していった。
パジャマの下はキャミソールを着ていた。
俺がキャミソールを捲り上げようとすると
奈緒子ちゃんが「ちょっと待って…脱ぐから。」と言って身体を起こし、パジャマとキャミソールを脱いだ。
上半身が裸になり、奈緒子ちゃんは胸を手で隠した。
そして胸を隠したままベッドに横になった。
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