俺は奈緒子ちゃんが下着を取り出したタンスの引き出しを開けた。
眩しいくらいの大量のパンティとブラが飛び出してきた。
奈緒子ちゃんの下着はどれも大人びていた。
俺はなるべく白やピンクなどの色の薄いパンティを漁った。
この頃の俺は色の薄いパンティが好きだった。
なぜなら色の薄いパンティのほとんどがクロッチが白だったからだ。
白のクロッチの方が黄ばみが良く分かったからだ。
俺は素早くパンティを広げクロッチを確認していった。
タンスの中の下着なら洗濯してある物だったからなるべく黄ばんでるパンティが良かった。
そしてバレないようにタンスの奥にある履き潰され捨てられそうなパンティが良かった。
ちょうど良さそうな白のパンティがあった。
裏返しクロッチも確認した。
クロッチの黄ばみも申し分なかった。
パンティを小さく畳み、ポケットの奥に仕舞った。
それからテレビを見ていると、ほどなくしてパジャマ姿の奈緒子ちゃんが戻って来た。
奈緒子ちゃんは俺の真向かいに座りドライヤーで髪を乾かしていた。
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