奈緒子ちゃんの部屋はカーペットが敷かれ、机とタンスがあり、ベッドの脇にソファがあった。ソファの前にテーブルとテレビがあった。
俺はソファに座らされた。
コートを脱いでクローゼットに仕舞った奈緒子ちゃんが不意に俺の隣に座った。
肩が触れ合う距離だった。
奈緒子ちゃんは「あっ。そうだ。K君、テレビでも観てて。」と言って机に向かい勉強を始めた。期末テストが近いからテスト勉強をするとの事だった。
意外だったが奈緒子ちゃんは成績が良かった。
しばらくして奈緒子ちゃんが「やっぱりダメだなw 身が入らないや。」と言って立ち上がった。
奈緒子ちゃんは「シャワー浴びてくるね。」と言って、タンスを引き出しから下着らしい物を取り出した。
俺はその行動を盗み見て、下着の場所を知った。
奈緒子ちゃんは、部屋を出る時に「K君はお風呂入って来たの?」と聞いてきた。
俺が「うん。入ってきたよ。」と答えると
奈緒子ちゃんは「そっか。」と言って部屋を出て行った。
俺は「あれ?もしかして、風呂に入って無いと答えたら奈緒子ちゃんと一緒にシャワーだったのかな?」と後悔した。
ともあれ、下着フェチの俺は奈緒子ちゃんがシャワーを浴びてるうちにやっておく事があった。
下着漁りだった。
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