当日、俺はソワソワして落ち着かなかった。
だって奈緒子ちゃんから泊まりに誘われるって事は、確実にセックスがセットになっている事間違いなしだったからだ。
夕方になり風呂に入った。
晩飯は抜いた。奈緒子ちゃんと夕飯の約束もしていたからだ。
奈緒子ちゃんと待ち合わせの駅に向かった。
ほどなくしてバイト帰りの奈緒子ちゃんが来た。
奈緒子ちゃんとファミレスで夕食を食べた。
ファミレスでコートを脱いだ奈緒子ちゃんはタートルネックのニットを着ていた。
ピタッとしたタイトなニットは、奈緒子ちゃんの胸のボリュームを教えてくれた。
俺はハンバーグを食べながら「コレ…きっと良い身体してるだろうな」って思った。
ファミレスを出て少し歩いた。
俺は「チャリの後ろ乗る?」と言って2人乗りをした。
背中に奈緒子ちゃんの胸のボリュームを感じながらコンビニに寄った。
夜食の弁当とビールを買った。
そして一戸建ての奈緒子ちゃんの家に着いた。
奈緒子ちゃんは「上がって。リビング散らかってるから部屋に行こう。」と言って階段を上がった。
タイトなスカートの奈緒子ちゃんのお尻を階段下から眺めた。
お尻も中々のボリュームがあった。
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