藤井サンは太腿にかかったザーメンをトイレットペーパーで拭き取っていた。
藤井サンは「ねぇ。やっぱり変態だよ。こんなの…」と言ってきた。
俺は「うん。分かってる。」と答えた。
シャツを着てズボンを履いた。しっかりと母親のパンティを履いていた。
俺は「このパンティ…ちょっとしたら返すね。そしたら違うパンティ、お願いね。」と言った。
藤井サンは「うん…あのね…下着が好きって性癖は分かったけど…その下着を履いてエッチするって…。それに…今日は本当に変態っぽかった。」
藤井サンはだいぶ困惑しているようだった。
俺は「俺…けっこう変態だって自覚してるから…」
そう答えると、一瞬だけ恵子さんが脳裏に浮かんだ。
俺は藤井サンに「ねぇ…奈緒子ちゃんのパンティって持って来れない?」と聞いてみた。
藤井サンは「えぇ?…それはちょっと無理…」と言った。
藤井サンには断られたが、奈緒子ちゃんのパンティを手にいれる出来事がすぐにおこった。
この日は、それから藤井サンと一緒に帰った。
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