藤井サンは制服を着ていた。
俺だけ、母親のパンティは履いていたが全裸だった。
藤井サンの片足を抱えチンポをワレメに当てがった。
俺は「ハァハァ…百合…感じないでね…」と言ってヌププ…とチンポを挿れていった。
藤井サンは目を閉じて「ンッ…ンッくっ…」と言われたように声を我慢していた。
俺は「ハァハァ…目を開けて…俺の事睨んで…」とお願いした。
藤井サンは目を開けて、キツい表情で俺を睨んだ。
チンポを根元まで挿れると、藤井サンの片足を下ろした。
制服姿の藤井サンを正面からひたすら突いた。
突きながら乳首を摘んでいた。
藤井サンは睨みながら「ハァ…ハァハァ…変態…変態…」と言ってくれた。
俺は堪らなかった。
彼女とはいえ、色白美少女の藤井サンに罵られるのは堪らなかった。
そして俺は「ハァハァ…唾かけて…ハァハァ…」とお願いした。
藤井サンはちょっと間をおいた。
そして藤井サンは「ペッ!」と俺の顔に唾を飛ばした。
「ペッ…!ペッ…!」と3回目に唾をかけられた時、慌ててチンポを引き抜いた。
抜いた瞬間、ドビュピュ…と勢いよくザーメンが藤井サンの太腿にかかった。
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