俺は「百合…パンティのモッコリに頬ずりしてごらん…」と言うと、藤井サンは言われた通りモッコリに頬ずりをした。
藤井サンは「なんか湿ってる…」と言った。
そのまま藤井サンはパンティのモッコリにハグハグと甘噛みをした。
甘噛みをされパンティの脇からチンポが勃起して、はみ出した。
俺は上半身も脱ぎ、母親のパンティ1枚の姿だった。
自分で両方の乳首を摘みながら、藤井サンがチンポをしゃぶってくれるのを待っていた。
そんな俺の姿を見て藤井サンは「本当に変態…」と再び言った。
俺は変態と言われるたびにゾクゾクした。
ため息をつきながら、皮を剥いて臭い亀頭を口に含んだ。
ジュブジュブ…と可愛い口でチンポをしゃぶり始めた。
この頃には藤井サンのフェラも上手になっていた。
俺は藤井サンの腕を引き立たせた。
俺は藤井サンのパンティをおもむろにずり下ろした。
俺は「ハァハァ…ねぇ…さっきみたいに冷たい目で、変態って言って…」と言いながら手に唾を垂らし、オマンコに塗りたくった。
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