部活が始まると、俺は抜け出してトイレに行き、じっくりと母親のパンティを鑑賞した。
そして母親のパンティを履き、部活に戻った。
歩くと母親のパンティはお尻に食い込んできた。
他の部員に気づかれない様に藤井サンに話しかけた。
俺は小声で「今パンティ履いてきた。部活終わったら…来てね。」と伝えた。
母親のパンティを履きながら部活をしていると、ズボンの中でパンティの脇からチンポがはみ出てしまった。
そのたびにトイレに行きチンポをパンティに納めた。
それでも金玉はいつもはみ出てしまっていた。
部活が終わり、俺はいつもの女子トイレで藤井サンを待っていた。
藤井サンがやってきて、個室に入れた。
俺は藤井サンにディープキスをした。
俺は「ちゃんとお母さんのパンティ履いてるよ。」と言って制服のズボンを脱いだ。
膨張気味のチンポでモッコリとした淡いブルーのパンティがあった。
藤井サンは「本当に変態…もう…最低…」と言っていた。
最低と言いながらも、俺が藤井サンの手を掴み股間に導くと、大人しく揉みしだいた。
俺は藤井サンに「ねぇ…パンティの上からチンポにキスして。」と言った。
藤井サンはパンティの股間を揉みながらしゃがんだ。
そして言われた通り、パンティの上からチュッ…チュッ…とキスをした。
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