その日から藤井サンとセックスする時は努めて優しくする様にした。
しかし、たまに校内で藤井サンと奈緒子ちゃんが一緒に居る所を見ると異常に興奮した。
「これからレズるのか?」と思った。
そんな光景を目撃した後は、どうしても藤井サンを激しく犯してしまった。
あと喜ばしい事があった。
いつもの様に部活が始まる前に準備室で藤井サンとイチャイチャしていた。
すると藤井サンが「はい…コレ。」と手渡してきた物があった。
受け取ると、それは藤井サンの母親のパンティだった。
俺は「えっ!マジで?」と思わず声に出して喜んでしまった。
広げるとレースが施された淡いブルーのパンティ。藤井サンが履いている可愛らしいパンティではなく、大人びていた。
藤井サンは「タンスから持ってきたの。洗濯物から取ると、やっぱりバレちゃいそうだから…」と困惑しながら言った。
俺は洗濯済みのパンティでも満足だった。
パンティを裏返してクロッチを見ると、使い込んで黄ばんでいた。
俺は思わず匂いを嗅いだ。
もちろん柔軟剤の香りがするだけで、マン臭はしなかった。
そんな光景を見ながら藤井サンは「もう…本当に変態…」と呆れていた。
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