この間、ずっと俺は藤井サンのオマンコを触っていた。
真面目に話している時も触っていた。
オマンコを触りながら藤井サンの耳元で「ねぇ…お願い。俺がパンティ大好きな変態って知ってるでしょ?だからたまに持ってきてよ。お母さんのパンティ…」とお願いした。
硬くなってきたクリトリスを強めに擦った。
藤井サンはパンティの中の俺の手を止めようと、手首を掴んだ。
藤井サンは「いや…だって…バレちゃうでしょ…」と嫌がっていた。
俺は「大丈夫だから。そのかわり絶対に浮気しないから…」と言ってオマンコを弄った。
指を動かすと、パンティの中からニチャニチャと音がしていた。
藤井サンは小さな声で「ンッ…ンッ…」と喘いでいた。
周りに気づかれない様に触っていたが、もし人が近くを通ったら、おそらくオマンコを触っているのはバレバレだろう。
俺は「トイレ行く?もう一回しよ。」と言った。
藤井サンは「ごめん…もう時間が…」と断ってきた。
確かにけっこう遅くなったし、肌寒くなってきた。
身体の弱い藤井サンに風邪でも引かれたら大変だし、帰る事にした。
駅まで藤井サンを送るつもりだったが、一緒に電車に乗り、藤井サンの家の近くまで送った。
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