人気の無い公園だった。
俺は藤井サンからのディープキスを受けながら、思わずスカートの中に手を入れた。
パンティの上からオマンコを弄った。
藤井サンは「…なんで…優しくしてくれないの?」と問いかけられた。
俺は「…嫉妬だよ…やっぱり…大好きな百合が…同じ女の子とはいえ……」と言った途中で、今度は俺からディープキスをした。
キスをしながらパンティの中に手を入れた。
つきさっき犯したオマンコは濡れていた。
俺は指でクリトリスを撫でながら「奈緒子ちゃんより…俺の方が…好きだろ?」と聞いた。
藤井サンは「ンッ…」と身体をピクッとさせ「じゃあ…もう…奈緒子ちゃんとは会わない方がいい?」と聞いてきた。
俺は「いいよ。奈緒子ちゃんとしてても。好きなんでしょ?奈緒子ちゃんも。」
藤井サンは「でも…K君からしたら…奈緒子ちゃんと会うのって…浮気…になるでしょ?私は浮気されるの嫌だから…」と言った。
俺は藤井サンがレズでいて欲しかった。
むしろレズの方が興奮した。
俺は正直にその事を話しレズでいてくれる様に言った。
あと俺の性癖の事を話した。
なぜか藤井サンにはイジワルなセックスをしたくなる。大好きなのだが、ひどい事をしたくなるって伝えた。
藤井サンは「理解に苦しむ…」と言っていた。
あと俺から一つお願いをした。
浮気をしない代わりに、藤井サンの母親のパンティが欲しいと言った。
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