オシッコが終わると、俺は藤井サンの腰を抱えて立ち上がらせた。
そして小便をしたばかりの、しょっぱいオマンコを舐めてあげた。
俺が藤井サンのオマンコを綺麗に掃除してあげてる間も、藤井サンは「ヒクッ…ヒック…」と声にならない泣き声をあげていた。
俺は藤井サンに脱ぎ捨てた制服を渡した。
藤井サンは泣くのを我慢しながら制服を着ていった。
制服をきた藤井サンは黙ったままカバンを持ちトイレを出て行った。
俺は慌てて制服を着て藤井サンを追いかけて行った。
藤井サンは走って行ってしまった。
俺も走り藤井サンを追いかけた。
学校の正面玄関を出た時、藤井サンが立ち止まっていた。
俺が藤井サンに追いつくと、藤井サンの方からから俺の腕にしがみついてきた。
俺と藤井サンは腕を組んだまま、黙って駅に向かい歩いた。
駅の近くの公園に立ち寄った。
ベンチに座り、藤井サンにキスをした。
俺はキスが終わると「ごめんね。」と一言謝った。
すると藤井サンから再びディープキスをしてきた。
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