俺は個室に戻りトイレットペーパーを持って藤井サンの元に戻った。
洗面台を掴みながら藤井サンはしゃがみ込んでいた。
藤井サンの顔やお尻に掛かったザーメンを拭いてあげた。
藤井サンはその間、ずっと「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で呼吸をしていた。
俺は背中を丸め息している藤井サンに問いかけた。
俺は「奈緒子ちゃんより気持ち良いだろ?…なぁ?もっとチンポ欲しいだろ?…チンポ欲しかったら…このまま…オシッコしろよ…お漏らししてみせろよ。」と言った。
藤井サンは「ハァハァ…」と呼吸だけ続けた。
俺は「ねぇ?聞いてる?…もうあげないよ。俺のチンポ…」と言った。
藤井サンはほんのちょっと時間を置き、黙った後、ショワ…ショワワァ…と放尿を始めた。
女子トイレの洗面台の前に藤井サンの尿臭が立ち込めた。
そして放尿をしながら藤井サンは「…ヒクッ…グスッ…ウゥ…グスッ…」と泣き出してしまった。
俺はウンコ座りで、泣きながら放尿をしている藤井サンを背中から抱きしめた。
そして手を伸ばし、藤井サンのオマンコに当てがった。
生暖かい藤井サンのオシッコが俺の手にジャバジャバ音を立ててかかった。
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