俺は藤井サンの口からパンティを取った。
取った瞬間、藤井サンは「ハァハァ…ハァハァ…」と激しく呼吸をしていた。
俺はトイレで全裸で顔に精子をかけられる藤井サンを見ていた。
藤井サンにザーメンをぶっかけてスッキリしたはずなのに、俺のチンポはまだガチガチだった。
俺は藤井サンの腕を掴み立ち上がらせた。
そして藤井サンの片足を抱えて、今度は正面からチンポを挿れた。
チンポを挿れながら、ザーメンが顔にかかった藤井サンにキスをした。
藤井サンのポニーテールの髪を引っ張り、顔を上に上げさせた。
藤井サンも「ハァハァ…ンフッ…ンンッ…」と声にならない喘ぎと共に、必死に舌を出してきた。
もちろん俺は、藤井サンの口元にかかったザーメンもディープキスの勢いで舐めてしまった。
俺は藤井サンに「ハァハァ…マンチョ良いだろ?なぁ…チンポ気持ちいいだろ?」と言うと
藤井サンは「ハァハァ…マンチョ…マンチョ良い…マンチョ気持ち良い…」と恍惚とした表情で言った。
俺は1度チンポを抜き、個室のドアを開けた。
そして、洗面台の前に藤井サンも連れて行き、藤井サンの両手を洗面台につかせバックからチンポをハメ直した。
洗面台の鏡には顔面にザーメンをかけられた美少女の顔が映っていた。
俺は鏡越しに「ほら…チンポ、チンポって言い続けろよ…ハァハァ…チンポ気持ち良いって…」と藤井サンに言った。
藤井サンは「ハァハァ…良い…チンポ…チンポ…良いです…チンポ…チンポ…」と言い続けた。
そして2回目の射精は藤井サンのお尻に出した。
※元投稿はこちら >>