藤井サンのオマンコは、ヌプヌプッと俺のチンポを迎えた。
俺は「ほら…奈緒子ちゃんでは味わえないだろ?」と言って根元までチンポを埋めた。
藤井サンは「アッ…アァン…も、もうちょっと…ゆっくり…アンッ…」と喘ぎ声をあげた。
俺はオマンコの奥までチンポを挿れた瞬間、チンポを抜いた。
俺は「声出すなよ…もし誰かに聞かれたらどうすんだよ…」と言って、さっきまで持っていた藤井サンのパンティを藤井サンの口に詰めた。
そして再び藤井サンのオマンコにチンポを挿れた。
藤井サンは「ンンッ…んふぅ…フゥゥ…んふぅ…」と荒い呼吸を鼻だけでしていた。
自分のパンティを加えた藤井サンをバックから犯しまくった。
シーンと静まり返った女子トイレにバックから突くパンパンって音と2人の呼吸が響いた。
俺のチンポはだんだんと射精の時が迫ってきた。
藤井サンのオマンコの中で、いっそう硬さを増しているのが分かった。
俺は「はぁはぁ…チンポ欲しかったろ?俺のチンポ欲しかったよな?ハァハァ…」と問いかけた。
藤井サンは「ンフッ…ンフッ…フゥフゥ…」と荒い息だけあげて激しく頷いた。
ただ、俺が「ハァハァ…中出しする?奈緒子ちゃんじゃ中出しは味わえないよ…」と言うと藤井サンは激しく顔を横に振って拒否をした。
もちろん俺も中出しするつもりは無かった。
イキそうになった俺はチンポを引き抜き、藤井サンに「しゃがめ…」と言った。
藤井サンはチンポを抜かれヘタリこんだ。
俺は藤井サンの頭を掴み、パンティを口に加えている美少女の顔面にドロッとしたザーメンをぶっかけた。
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