俺は藤井サンのオマンコに指を挿れた。
藤井サンの膣穴はヌルンッと俺の指を迎い入れた。
俺は「めっちゃ濡れてんじゃんw オマンチョw じゃあさ…全部脱いでよw」と命令した。
藤井サンは黙ってブレザーを脱ぎ捨て、シャツのボタンを外していった。
パンティと同じ柄の白いブラジャーが出てきた。
俺は「ほら…ブラジャーも…全裸になれよ。」と言うと藤井サンはブラジャーも外しオッパイを曝け出した。
ピンク色の乳首はピンピンに立っていた。
藤井サンは「スカートは…指…抜いてくれないと…」と言った。
俺は「確かに…」と思いながらオマンコから指を抜いた。
藤井サンはスカートも脱ぎ去り全裸になった。
俺は「奈緒子ちゃんにオマンコいじられたろ?次は彼氏の俺とオマンチョしよっかw」と言いながら制服を脱いでいった。
包茎チンポはガチガチに勃起していた。
藤井サンは「その口調…嫌…」と言った。
俺は藤井サンを後ろ向きにして腰を掴んだ。
そして藤井サンのオマンコに勃起チンポを擦り付け「俺に奈緒子ちゃんとレズってるのがバレた百合が悪いんだろ?」と言って藤井サンのオマンコにチンポを挿れていった。
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