ちょっとしてからガチャと女子トイレのドアが開いた。
俺は個室の中でドキッとして固まってしまった。
もしトイレに来たのが他の生徒で、こんな真っ暗な女子トイレで、パンティを持っている所を見られたら、変態扱いされて、職員会議にかけられて停学は間違いなかったからだ。
キュッ…キュッ…と上履きの音がする。
そして「……K…君…?」と藤井サンの声がした。
俺はほっとして「こっちだよ。」と個室の鍵を開けた。
狭い個室の中に藤井サンが入ってきた。
再び個室の鍵をかけた。
俺は「ノーパンで寒くないの?」と言いスカートの中の生尻を揉んだ。
藤井サンは「自分が脱がせたくせに…」とちょっと怒っている様だった。
俺は便座に座り「自分でスカート捲ってよ。」と少し冷たく言った。
藤井サンは俺の目の前に立ちスカートを捲った。
目の前に薄い陰毛が見えた。
俺は手を伸ばし、ワレメに指を這わせた。
ワレメはヌルッとしてクリは硬くなっていた。
ワレメに沿って指を這わせ硬いクリを嬲った。
俺は「奈緒子ちゃんと気持ちいい事したの?この個室?」と聞いた。
藤井サンは「ンッ…何の事か……意味…分かんない…」と気持ち良さを堪えながら答えた。
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