部活も終わり、部員全員で片付けをしていた。
他の部員が喋っているのがウザかった。
ようやく片付けも終わり、顧問が美術室に鍵をかけた。
そのまま他の部員は顧問の荷物を一緒に持って職員室まで行くのが習慣だった。
俺は「お疲れ様~」と声を掛けて一足早く皆と別れて特別校舎へ向かった。
美術室のある三階へ行くと真っ暗でシーンと静まり返っていた。
うちの学校の美術部や書道部などの文化部は、文化祭前以外は早々に部活を終わらせて帰ってしまう。
三階の女子トイレの1番奥の個室に入った。
もちろんトイレの照明は点けなかった。
トイレの窓から外灯のオレンジの灯りが差し込むだけで薄暗かった。
外からは運動部の声が聞こえていた。
個室の中で洋式の便座に座り、ポケットから藤井サンのパンティを取り出した。
パンティを広げ匂いを嗅いだ。
パンティの匂いを嗅ぎながら「奈緒子ちゃんも臭いって思ったのかな」とか「百合にもクンニさせたのかな…」って藤井サンのオマンコを舐める奈緒子ちゃんを想像して妙に興奮していた。
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