俺はまずヒクヒクしているアナルに舌を尖らせねじ込んだ。
藤井サンは「ひゃっ…ダメ…汚いよ…」と身体をピクッとさせた。
俺は「なんで?今日はウンチたくさんしたから?」とアナルを舌でレロレロとほじった。
藤井サンは「…ンンッ…いじわる…」と悔しそうな口調で言った。
俺の舌はアナルからオマンコに移って行った。
指で開いたワレメに舌を這わせる。
俺はオマンコを舐めながら「こっちは汚くないよね?奈緒子ちゃんが舐めて綺麗にしたから」と言った。
藤井サンは「えっ?なんの事?」ととぼけたが、バレバレだった。
俺は構わずオマンコを舐めていた。
そして俺は、昼間に奈緒子ちゃんがかき回したであろう藤井サンの膣穴に指を入れた。
藤井サンは「ンッ!ンンッ…」と身体を固くした。
俺は手マンをしながら「今日さぁ、部活終わったら、そこのトイレに来てよ。」
そう伝え、そのままパンティを脱がせ、ノーパンのまま部活をやらせた。
部活中、藤井サンのスカートを眺めているのが楽しかった。
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