俺はしゃがんで藤井サンのオマンコを観察した。
指で柔らかい大陰唇を開くと、それに釣られてピタッと閉じていた小陰唇が開き、真っピンクの中身を曝け出した。
そして、そのオマンコの中身も様子がいつもと違っていた。
いつもはキュッと閉じている膣穴が、この時はクパッと口を開いていた。
まるで俺のチンポで犯されまくった後の様だった。
それにここまでオマンコを開いているのに、いつもの生々しいマンコ臭がしなかった。
藤井サンの小便ベースの異臭が漂ってこない。
それは誰かがオマンコを舐め回した証拠の様に感じた。
そうして俺はオマンコの中身を確認した時「やっぱり奈緒子ちゃんにオマンコ弄られやがったな。」と確信した。
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