放課後、俺は半信半疑で部活へ。
割りかし早めに美術室へ着いた。
俺が着いた少し後に藤井サンが来て、美術室の鍵を開けた。
いつもなら藤井サンの手を引き、美術室の奥にある準備室へ行ってディープキスをしながら藤井サンの身体を弄るのだが、この日はなんか様子がおかしかった。
どこがおかしいとかは判らないが、藤井サンがちょっとソワソワしてる感じがした。
それを感じた俺は「やっぱり奈緒子ちゃんとヤッたな…」と思った。
俺は藤井サンの手を引き準備室へ行った。
準備室のドアを閉めるなり、ディープキスをした。
準備室は周りにキャビネットがあり美術道具や本などが並べられていた。
そして部屋の中央に作業机があった。
俺はディープキスが終わると、藤井サンに作業机に両手をつかせた。
作業机に両手をつかせ、お尻を突き出させた。スカートを捲りあげると真っ白なパンティが現れた。
俺はおもむろにパンティをずり下ろした。
藤井サンは「キャッ…ち、ちょっと…」と言った。
突き出した真っ白なスベスベのお尻からピンク色の綺麗なアナルが見えた。
そしてアナル同様、綺麗なピンク色のワレメが見えた。
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