俺はクラスメイトと昼飯を食べながらモンモンとしていた。
今ごろ、藤井サンと奈緒子ちゃんは女子トイレの狭い個室の中で、お互いの身体を弄りあっているのか?と思うと必然とチンポが膨張してしまった。
藤井サンは過去に言っていた。
奈緒子ちゃんは責め好きだと。
きっと俺の彼女の可愛い藤井サンの綺麗なピンクマンコをいじり回しているだろう。
俺は、藤井サンにレズは容認していたが、実際にこの時を迎えると、変な嫉妬の様な気分だった。
早めにメシを食って、特別校舎へ向かった。
階段を駆け上がり、女子トイレの前に立った。
周りに生徒が居ないのを確認してトイレ内に入って。
俺はドキドキしながら女子トイレのドアを開けた。
だけど、トイレの中には誰も居なかった。
俺は「俺の思い過ごしかな?」て思いちょっと安心した。
その反面、残念な気持ちがした。
むしろ残念な気持ちの方が大きかったかもしれない。
俺は奈緒子ちゃんと藤井サンがレズっている所を見たかった。
だけど、これはタイミングが合わなかっただけで、俺が駆けつける前に2人はレズっていたのだった。
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