次の日、いつものように他の部員が来る前に美術室で藤井サンと待ち合わせた。
美術室に藤井サンが来るとおもむろに手を引き、隣の準備室へ連れていった。
そして藤井サンを壁に押しつけ、ディープキスをした。
ベチョベチョと唾液を交換するように舌を絡ませあった。
この日はいつもみたいに胸やお尻には触らなかった。
いきなり藤井サンのパンティの中に手を入れた。
濡れやすい藤井サンはディープキスをしただけでワレメを濡らしていた。
俺はパンティに滑り込ませた指にマン汁を絡ませ、いきなり藤井サンのオマンコに指を2本挿れた。
藤井サンは「んっ!んんっ…」とビックリしたようにキスを辞めて、手マンをする俺の腕を握った。
藤井サンは「ダ、ダメだよ…これはダメ…」と言っていたが、俺はお構いなしに指を動かした。
俺は「気持ちいいだろ?」と言って再び藤井サンにキスをした。
藤井サンは「んっ…ンンッ…」と声を我慢しながら舌を絡めていた。
美術室に他の部員が来た様な物音がした。
藤井サンはとっさにキスを辞め、俺の手をパンティから引き抜いた。
俺は慌ててる藤井サンに、さっきまでオマンコに挿れていた指を見せた。
指には白くネバッとしたオリモノが付いていた。
俺は、藤井サンの目の前で指の匂いを嗅いだ。ツーンとした異臭が鼻をついた。
俺は「百合のオマンコ臭えw」と言って指に付いた白いオリモノを舐めとると
藤井サンは「もう…変態!」と言ってチュッと可愛いキスをして準備室を出て行った。
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