2回目のセックスが終わり、藤井サンを腕枕していた。
俺は「さっき、ごめん。つい…」と謝った。
意外にも藤井サンは「いいよ。どうせ言うだろうなって思ってたから…」と半ば諦めていた口調で言った。
その後は、俺の下着フェチの話になった。
藤井サンからは「みんな下着をくれるの?」とか「人妻ばかり付き合ったの?」とか質問責めになった。
ちょっとしてから俺は「ねぇ…この前の事なんだけど、本当はどう思った?」と聞いた。
俺は藤井サンの母親の下着を着けて、藤井サンとセックスをした。しかも藤井サンに母親のパンティを被せたりした。
藤井サンは「なんてひどい事をするんだろうって思ったよ。」と答えた。
こんな話は告白した電話でも言われた。
そのまま藤井サンはトイレへ向かった。
俺は1人ベッドの上で藤井サンのパンティを広げていた。
黄ばんだクロッチを眺めていると、藤井サンが戻ってきた。
藤井サンは「でも…悪くなかったかも…」と言った。
俺は取り繕う様に「ドMじゃんw」と笑った。
そして俺はレースのカーテンだけにして部屋を明るくした。
俺は藤井サンに「オマンコ見せてよ。」と言った。
藤井サンは大人しく足を開き、恥ずかしそうにオマンコを曝け出した。
そのまま藤井サンオマンコやアナルをじっくり観察した。
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