チンポをオマンコの奥深くに挿入し、藤井サンに覆いかぶさった。
もちろん手には藤井サンのパンティがあった。
俺は「ハァハァ…良い匂いだよ…ハァハァ…百合のパンティ…小便臭いよ…」と黄ばんだクロッチの匂いを嗅ぎながら犯した。
藤井サンも「いやぁ…ハァハァ…変態…やっぱり…変態…イヤ…」と言った。
だが以前と違うのは、正常位で犯している俺に抱きついている事だった。
しかも、嫌と言いながら俺の首筋にキスしたりしてきた。
俺は「ハァハァ…そうだよ…変態だよ…百合の彼氏はパンティが大好きな変態だよ!」と藤井サンに変態って言われてますます硬く勃起したチンポを突きたてた。
そして興奮していた俺は「ハァハァ…お母さんのパンティも臭かったね。小便臭くて…ハァハァ…」と、抑えきれずに藤井サンの母親の事を言ってしまった。
藤井サンは「はぁはぁ…やめて…お母さんのことは…」と言って俺にキスをして口を塞ごうとした。
それでも俺は「ハァハァ…百合だって、お母さんのパンティの匂い嗅いだでしょ。匂いに興奮してマンコ濡らしたろ?」と言ってからキスを受け入れた。
そして射精のタイミングまでディープキスをしながら犯した。
最後はチンポを抜き、藤井サンの顔の近くでシゴいてザーメンを飛ばした。
2回目の射精だったが、そこそこの量が藤井サンの顔にかかった。
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