俺は藤井サンのお腹にかかったザーメンをティッシュで拭った。
そして放心状態の藤井サンに腕枕をしてキスをした。
俺が舌を出すと、藤井サンは可愛らしくチロチロと舌を少しだけ絡めてきた。
そこからはイチャイチャを楽しんだ。
「好き」だの「可愛い」だの言っていると
藤井サンも「そんなに沢山言われた事無い。嬉しい。」と喜んでいた。
そんな藤井サンを俺も可愛く思っていたが、やはり、何となくイジメたい気分になってきてしまう。
俺は「気持ちいい?」と聞きながら藤井サンの乳首を摘んだ。
藤井サンは「アンッ…うん。気持ちいい…」と恥ずかしそうに答えた。
俺はだんだん乳首を摘む力を強めていった。
藤井サンは「やっ…ちょっ…痛い…」と言った。
俺は「ちょっと痛いくらいが、1番気持ちよくない?」と言うと、藤井サンは目を閉じ、ちょっと苦悶の表情をしながら息を荒くしていった。
俺は起き上がり、藤井サンの両方の乳首を強めに摘んだ。
藤井サンは横を向き「んん…アッ…ンッンッ…」と痛みに耐えているんだか感じているのか判らない声を上げていた。
そんな苦悶の表情をしている美少女の顔を見ながら俺は「この美少女に、また母親のパンティを被せたい。母親の黄ばんだパンティの匂いを嗅がせながらヤリたい」って思った。
だが今は、それは出来なかった。
付き合う時に「母親の事は絶対に嫌。」と強く言われていたからだ。
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