そんな事を思って藤井サンの顔を見ているだけで、チンポは射精してしまいそうだった。
そんな俺の気持ちを知らない藤井サンは恥ずかしそうに「はぁはぁ…すごく気持ちいい。好きって言いながらいっぱい舐めてくれたね…」と言いながらキスをせがんできた。
俺はキスをしながら、ガチガチのチンポを藤井サンのワレメに擦った。
そしてゆっくりとチンポをオマンコに埋めていった。
藤井サンは「うっ…ウゥゥ…」とちょっと苦悶の顔をしてチンポを迎い入れた。
俺は「痛くない?大丈夫?」と聞いた。
藤井サンは「はぁはぁ…痛くない…気持ちいいよ…」と答えた。
前回の「イヤ!イヤ!」と言っていたセックスとは大違いだった。
告白したTELでも、付き合う事になった時でもいっぱい言い合いをしたが、恋人同士になるとこうも違うのかと実感した。
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