俺は舐めながらチンポを握った。
前回、藤井サンとセックスをしてから1週間近く経っていた。
そんな俺のチンポはガチガチに勃起して我慢汁でヌルヌルになっていた。
俺は真っ暗な布団の中でオマンコを舐めながらある事を思った。
藤井サンと付き合って1週間。なかなかセックスするチャンスが無かった。
俺は1週間ぶりのセックス。
藤井サンは?
もともとレズな藤井サンは、同じ美術部の花園さんや俺と同学年の奈緒子ちゃんと関係があった。
この1週間の間にレズったりしたのか?って思った。
そう思った俺は舐めるのをやめ布団から顔を出した。
そこには薄暗い部屋の中で、先ほどまで喘いでいた藤井サンの美少女の顔があった。
藤井サンは目を閉じ、口が半開きになっていた。
俺はその顔を見て「この可愛い口でオマンコを舐め回したのか?それとも、今、俺が舐めた藤井サンのオマンコを、奈緒子ちゃん、もしくは花園さんが舐めたのか?」って思った。
それは嫉妬とかじゃ無かった。
相手が男なら嫉妬するしめちゃくちゃ嫌だが、むしろレズなら見てみたいと思った。
特に奈緒子ちゃんとのレズプレイ。
俺の可愛い美少女の藤井サンが、ヤリマンで有名な奈緒子ちゃんに責められるところを。
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