そろそろ帰る時間になり駅に向かった。
駅のホームで奈緒子ちゃんが「K君が触るから濡れちゃったじゃない。ヌルヌルしてパンツが気持ち悪いw 週末はちゃんと最後までしてよね。」と念を押してきた。
再び電車に乗り学校方面へ戻った。
学校の最寄り駅に着いた。
俺は駅で降りた。奈緒子ちゃんはそのまま電車に乗り帰って行った。
なぜか複雑な気分だった。
藤井サンとこれから会うのに、気持ちは奈緒子ちゃんだった。
あのまま、奈緒子ちゃんとホテルで艶かしいセックスをしたくなっていた。
今だけじゃなく、ヤリマンって噂されてるドエロな奈緒子ちゃんを彼女にして、独り占めしたい気持ちは常にあった。
ホームから奈緒子ちゃんを見送った。
奈緒子ちゃんのパンティと同様に、俺のパンツも我慢汁でヌルヌルだった。
俺は駅のロータリーのベンチに座り、藤井サンの帰りを待った。
駅はけっこう人通りが多かった。
サラリーマン、学生やギャルなどがいっぱい通り過ぎた。
そして、そのうちスリムで日本人離れした目鼻立ちの藤井サンがやってきた。
いつもは美少女って感じだったが、今日は何処となく大人びていた。
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