週明けから社長の秘書となった
私の仕事
私の秘書としての仕事はあまり無い 主に電話番
それ以外は・・・
私は朝 出勤すると 更衣室で着替える
私服からスーツへ そして 下着も
下着はすべて社長が用意したもの
ブラはハーフカップかカップレス パンティはTバックか紐パン パンストは無く ガーターストッキングやベルト
「弘樹に見せる下着は自分で用意しなさい」
そう言って社長は笑った
あの日から私は社長の お義父様の女になった
女・・・違う!
私はお義父様のペットであり玩具なのだ
「玲奈 おいで」
私は机の下に潜り込み社長のチンポを咥える
足を開くと爪先で肉芽をツンツンと突いてくれる
「失礼します」弘樹の声
机を挟み打ち合わせする社長と弘樹
その机の下で社長のチンポをしゃぶる私
あ~ 弘樹ごめんなさい
下着がどんどん濡れていく
社長の爪先が徐々に器用にイヤらしく私の肉芽を責める
私はチンポを奥まで咥え込み声が漏れるのを防ぐ
足が震える
下着から溢れた愛液は社長の靴下までも濡らす
ビクっ!私は小さくイクと同時に口の中に精液が流し込まれる
弘樹の精液を飲んだ事は無い
その私が社長の精液を一滴も漏らさぬように飲み干す
綺麗にお掃除する私の頭を優しく撫でてくれる社長
あくる日
「光博 これから 弘樹が来るから相手してくれ」
そう告げると社長は私の机の下に潜り込む
下着をづらされ肉芽を舐め始める
「ヤメてください」私にこの言葉は許されない
弘樹が部屋へやって来て光博さんと打合せ
その間私は社長の舌技で何度も逝ってしまう
「弘樹を見ながら逝かされるのはどんな気持ちだ?」
「と、とっても興奮します」
社長室はもちろん 移動中の車の中 私の更衣室 至る所でセックスをした
そんな私と社長の側で光博さんは表情を変えず 眉一つ動かす事無く 淡々と仕事をこなして行く
ある日私は光博さんに聞いた
「私の事 軽蔑してますよね」
「軽蔑?しないね」
「何故?」
「いろいろあるからね」
そう言って光博さんは少し笑った
私は淫らに墜ちていった
社長が居ない日は身体が疼いてしまう
「玲奈 おいで」
私は社長のこの言葉を待っている 尻尾を振る犬のように
淫らになった私は弘樹とのセックスでは満足できなくなっていた
一度覚えた快感が私を貪欲にする
弘樹!もっともっと突いて
そう思いながら腰を振り続ける
もっと感じさせて!もっと気持ちよくして!
「玲奈 最近・・・」
「なに?」
「凄くない?」
「なにが?」
「エッチが」
少し焦った
「もぉ 誰かさんが イッパイするからでしょ!」
「えー 俺のせい?」
「ちゃ~んと 責任とってね」
私は弘樹と笑った
弘樹 ごめんなさい
昼食時
社長の机にお弁当を置く私
社長のチンポを受け入れ 胸を揉まれながらの昼食
「社長 食べづらいですぅ」
「フフ 自分で腰を振りながら 何を言ってる!」
「社長 卵焼き食べます?」
私は口移しで食べさせる
「美味しい?」
「ああ 凄く美味しいよ」
食べ終わると私は社長と向き合い 腰を振り続ける
社長のチンポが最大に膨らむ
「玲奈!イクぞ」
「来て~ イッパイ 玲奈のオマンコに出してください」
勢いよく放たれているのがわかる
社長のチンポをお掃除する私
「玲奈 なにか言う事は?」
「ごちそうさまでした ありがとうございます」
社長が優しく頭を撫でてくれる
「社長 あまり無理すると椅子が壊れます」
珍しく光博さんが笑いながら言う
「イヤイヤ玲奈が」
「えー!私ですかー」
三人で笑った
「光博 そろそろ美也子も帰ってくるな」
小野寺美也子 光博さんの婚約者でフィリピンの支社に勤めている
「1年半か?」
「2年になります」
「そうか・・・待たせてしまったな」
「いいえ」
私と弘樹の結婚の日取りも決まり
変わらぬ日々が続いた
淫らさを増す私に社長は喜び 弘樹は困惑しているようだ
弘樹の家に泊まったある日
廊下で話す奥様と光博さんの会話を聞いてしまった
「美也子 帰ってくるのね」
「弘樹の結婚が終わってからです」
「フフ 終わるなんて思ってないわよね?」
「それは沙織さんに任せます」
「そんな事言っていいの?」
私はドキドキしながら二人の会話を聞いていた
それ以上話しは無かった
ただ 奥様の吐息が小さく聞こえた
結婚式は滞りなく終わり
披露宴前 花嫁控室
ウェディングドレスの私はお義父様の前に膝まづいていた
ジュポジュプと淫靡な音が響く
「玲奈 綺麗だよ」
喉の奥まで咥え込み
私はベールを手にお義父様の玉袋を包み捏ねる
「そんな事まで覚えたのか?」
「気持ちいいですか?」
「ああ 凄くいいよ」
私は嬉しくなりさらにネットリと舐め回す
お義父様の精液を飲み干す
「今晩 抱いてくれます?」
「オイオイ 新婚の花嫁さんの言う言葉じゃ無いぞ」
「嫌い?」
「イケナイ娘だな」
「誰がこんな風にしたの?」
舌を絡めあった
「お義父様 お顔洗ってくださいね」
その晩 弘樹を酔わせ 眠らせ
私はお義父様に抱かれた
私の新婚初夜はお義父様へ
「玲奈 お前の好きな事ヤルよ」
お義父様が私の足を持ち上げ
腰を深く沈める
「あッあッあッ それ!それ 気持ちいいの~」
お義父様がゆっくりとピストンする
「ダメ いいの 良過ぎる ダメ 逝っちゃう~」
息が出来なくなるほど声があがる
「ダメダメダメダメ イクイク あ~~~!」
「玲奈 おいで」
私の大好きな言葉
背面騎乗で跨がる
「あッあッあッ出ちゃう出ちゃう ダメ」
下から突上げられる
「ダメダメあ~~~」
潮が飛び散り眠る弘樹の顔にもかかる
「玲奈 もう一回だよ」
「ハイ」
私は自らチンポを掴み オマンコに挿れる
勢いよく飛び散る潮
「昨日はごめんね」
翌朝起きた弘樹が謝ってくる
「もぉ!初夜で寝るかね君は!」
おどけながら怒る
「ごめんよ~ 許して」
弘樹もおどける
「寂しくてオナっちゃったよ!」
「埋め合わせします」
弘樹と抱き合った
お義父様との淫靡で淫らなセックスを思い出しながら
つづく
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